COP26開催中につき思う事

COP26開催中につき思う事

英国で開催中のCOP26(国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議)で、英国やカナダなど23か国は2040年までに世界の新車発売の全てを電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)などの「ゼロエミッション車」にするという目標に合意したという。


日米や中国、ドイツ、フランスなどは参加していない。
日本国内の大手メーカーは、ホンダは40年までに新車販売の全てをEVかFCVにする計画で、トヨタは世界各地の地域の実情に応じて対応を変える戦略等、
各社は経営への影響を慎重に見極めようとしているよう。
コロナの影響もあり、海外からの部品の供給が間に合わず新車の納期も大幅に遅れていて、今自動車業界は転換期で、経営方針が今後に大きく関わってくるだろう。


ISOLAも例外ではなく、これからの方針は大事になってくる。
この豊かな自然を子供達に残していくために、環境に優しい乗り物をという10年前からの大きな指針は揺らがない。
大量生産は目指さずに、今後は特にリサイクルに力を入れていきたいと考えている。
今溢れている物を有効に活用していけば、より環境に優しい乗り物作りが出来る。
環境や世界の情勢は今後も大きく変わっていくだろうけど、”自然を大事にしながら、人間の生活も豊かにしていきたい。”という思いは変わらずにいたい。

自然にも人にも優しい自転車バイク「Eサイクル

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